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”花粉症”の季節、マスクが手放せなくなる人も多いんじゃないでしょうか?

最近では、そんな花粉症の対策として

鼻うがい」なるものが浸透しつつあるようです。

みなさんは「鼻うがい」ってご存知ですか?

私自身、電車の広告で鼻うがい関連商品のものを見かけたことがあります。

また、実際に鼻うがいを毎日行っているという人も知っています。

一体どんなものなのか、そしてどのような効果があるのか

今回はそれについて気になったので調べてみました。

鼻うがいとは?

鼻うがいとは、「鼻洗浄」とも呼ばれ、

鼻の粘膜に付着した異物やウイルス、鼻水を洗い流す行為です。

一般的な「うがい」とは違って、

鼻うがいは鼻から食塩水を入れて、口から水を吐き出すというものです。

鼻の粘膜を直接洗い流せるので、

花粉症の症状の改善や、風邪・インフルエンザの予防にも

効果があると言われています。

・・・いろいろとメリットがある鼻うがい、

やってみたいと思った方も多いと思いますが、

実践していく際には色々と注意が必要です。

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水道水だと危険!?

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しかし、そんな鼻うがいですが、やり方を間違えるとかなり危険です。

鼻うがいは普通のうがいとは違い、

特別な食塩水を用いて行わなくてはならないのですが、

海外では鼻うがいで水道水を使ったことにより、

水道水に含まれる脳に微生物が侵入し、

命を落としてしまったケースが報告されています。

神経質にならなくてもOK

ぶっちゃけ、日本の様な衛生環境であれば

水道水で行っても何ら問題がないと言ってもいいでしょう。

日本の水道水はきちんと衛生的に管理されており、普通に飲むこともできます。

 

もちろん塩素やカルキなどが含まれており、水道水を飲んだり

鼻うがいに使ったりするのはあまり良くないとされていますが、

それによって病気になるなんてケースは

日本ではほぼありえませんので怖がらなくて大丈夫です。

(別に偏見を持っているわけではありませんが、

日本に比べるとやはり海外の水道は、衛生環境が良くないことがありますから

そういった国の水道で、鼻うがいをやってしまうと確かに危険かもしれません)

 

まあ、もちろん水道水でやらないに越したことはありません。

鼻うがいは、間違ったことをしなければ、

花粉症対策や風邪予防に効果的であるのも事実です。

 

では、正しい鼻うがいはどのように行うのでしょうか?

具体的な手順を見ていきましょう。

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正しいやり方

正しい鼻うがいの手順は以下の通りです。

①綺麗なコップ(できれば使い捨てのもの)を用意する

②沸騰して冷ましたぬるま湯を200ccに、食塩を2g入れる

③鼻から塩水を吸い、口から出す

●注意点

・きちんと生理食塩水で行うこと

・鼻うがい後は強く鼻をかまないこと

・液の誤飲を防ぐため、声を出しながらやるのがおすすめ

・粘膜を傷つけないためにも、1日に1回程度にしておくこと

 

鼻うがいに使う洗浄液ですが、

水道水を沸騰させて加熱処理したものでもできると言われていますが

純粋な水に食塩を加えた生理食塩水を使えば、

鼻に水を入れても痛く感じないため、

できることならそういったものを準備した方がいいでしょう。

(市販のものがあるので、作るのが面倒な方は

そちらを用いてみてはいかがでしょうか?)

いずれにせよ、一口に「鼻うがい」といっても、

用意するものや、決められた手順があり、

きちんと清潔な器具や水を準備して行わなくてはならないのです。

万が一不衛生な状態でやってしまったら?

蛇口の汚れている水道水を使ってしまったとか、

器具やコップをきちんと洗わずに不衛生な状態で使ってしまった

・・・なんてことで悩まされる方もいらっしゃるようです。

病気になるなんてケースは稀だとは思いますが、

「頭痛に悩まされるようになった」

とかいった症状が出てきた場合は、耳鼻科に相談に行ってください。

 

鼻うがいのせいでノイローゼになってしまったら

元も子もありませんからね・・・。

まとめ

いかがでしたか?

今回は現在、話題となっている

鼻うがい」の正しいやり方についてまとめてみました。

(正しくやらないといけませんが

そこまで神経質になる必要もなさそうです)

 

最初はうまくいかなくても、

実践していくうちに徐々に鼻から水を入れて

口から出すことができるようになるでしょう。

うまく鼻うがいをして、花粉症対策をしましょう!!

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