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自分の好きな人が、自分以外の人と仲良くしゃべっている—―

普通の人であれば、何とも思わないことですが、

こういったことに”嫉妬心”を抱いてしまい、

必要以上に恋人やパートナーを束縛してしまう・・・。

そんな話を聞いたことがある人や、あるいは実際に経験した人はいらっしゃるかと思います。

実はそういった”行き過ぎた嫉妬心”というのは、

実は「オセロ症候群」であるかもしれないことが明らかになりました。

今回は、そんな「オセロ症候群」に関する情報を見ていきましょう。

オセロ症候群とは?

オセロ症候群とは、嫉妬心による妄想からパートナーや恋人を疑ったり、

相手を束縛したりする行動のことを言います。

例えば、

「俺以外の男としゃべるな」

「さっきあの人と何話していたの?」

といった感じで、いちいちパートナーや恋人の行動を知りたがる人は危ないかもしれません。

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オセロ症候群の症状

オセロ症候群の人には、以下のような症状が当てはまります。

・嫉妬

・抑うつ

・不眠

・被害妄想

特に、多くの場合、それは妄想による「嫉妬」が主な症状であるようです。

嫉妬による被害妄想が進むと、仕事が手につかなくなったり、

夜もまともに眠れなかったりするそうです。

そういったパートナーに束縛される方も大変でしょうが、

本人自身もかなり辛いんじゃないでしょうか?

オセロ症候群の原因は?

さて、ではそんなオセロ症候群の人がそういった行動をとってしまうのは、何が原因なのでしょうか?

色々と調べてみると、以下のような項目に当てはまる人がオセロ症候群になりやすいことがわかりました。

1.幼少期の恐怖体験

2.アルコール依存症

3.その他の精神疾患に起因するもの

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小さなころに、親に見捨てられて寂しい思いをしたり、

精神的に不安定になりやすい状態であったりする人が、

心の奥底にある不安や恐怖心から、オセロ症候群のような行動に出てしまうわけです。

オセロ症候群のパートナーの束縛にうんざりしている人から見れば、

勝手に妄想してわがままを言っているように見える相手かもしれませんが、

実は「あなたに裏切られたくない!」という強い思いがあるのでしょうね。

ですから、こういった人は、当事者同士の話し合いのみならず、

きちんと精神科のプロの指導を受けて、きちんとした関係が築けるようにさせておく必要がありそうです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、心の根底にある恐怖心から、相手を疑ったり、

束縛したりしてしまう「オセロ症候群」に関してまとめてみました。

誰しもが自分の心の奥底に不安を抱えているものです。

もしも自分のパートナーがそういった行動をするようであれば、

そういった症候群であることを理解してあげて、

速やかに精神科に連れていくことが円満な関係を続けていくには大切だと思います。

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