f:id:tebukuronosenkusha:20170502093501j:plain

遊ぶのは好きだけど勉強はイヤ・・・。仕事や勉強といった、「やりたくないこと」に関して全くやる気がわかなくなるといった悩みを抱える人は多いと思います。私自身、学生の頃は勉強が嫌で仕方ありませんでした。頑張ろうとしても、すぐに集中力が途切れてしまったり、力が出なかったり・・・。

もしかするとそういった「やる気のなさ」に悩まされる「無気力症候群」の人は多いのかもしれません。今回は、そんな「無気力症候群」の治し方とやる気に関する情報をまとめていきます。

無気力症候群とは?

無気力症候群は、「とあることだけにやる気が起きなかったり、無気力になったりする」症候群です。特に、会社の仕事や学校の勉強に対しては無気力である場合が多く、逆に遊びに出かけたり、趣味を楽しんだりする気力は十分にあるのが無気力症候群の1つの特徴だと言えるでしょう。

◆無気力症候群になりやすい人

自分の好きな子とは頑張れるけど、仕事は無気力・・・。周りからは一見、「怠け者」のように見えてしまうのも無気力症候群の困ったところです。ただ、実際のところ無気力症候群の人はこれまで多くの努力をしてきた「頑張り屋さん」であることが多いようです。

無気力症候群になりやすい人として、特に20代前後の男性に多いようです。特に、苛酷な競争を勝ち抜いてきた新入生や新入社員などは、無気力症候群になりやすいと言われています。(「五月病」もある意味では無気力症候群の一つなのかもしれませんね)

www.ngood23.com

●うつ病との違い

無気力症候群と比較されがちなのが「うつ病」です。どちらもうまく心のコントロールができなかったり、社会でうまく役割を果たせなくなったりするものですが、無気力症候群とうつ病の大きな違いは、「深刻度」だと言えます。

うつ病の場合、仕事だけでなく、その他の人との関わりも希薄になるようになります。本人も自分が病気であると自覚していることが多く、精神科医による治療が必要となってきます。 

f:id:tebukuronosenkusha:20170228200400j:plain

一方、無気力症候群は前述の通り、「仕事だけ無気力」であることが多く、しっかりと遊びや好きなことは楽しむことができます。 また、無気力症候群の場合は本人自身があまり深刻に考えている場合が少なく、自覚症状もないケースがほとんどです。

ただ、そうはいっても漠然と「無気力のままじゃいけない!」とか「何とかしなくちゃいけない!」といった気持ちを抱いている人もいると思います。 では、そんな無気力症候群はどのようにして治していけばよいのでしょうか?

無気力症候群の治し方

●生活習慣の改善

無気力症候群は、軽度の場合は「生活習慣の改善」で治すことができることが知られています。若い人は夜更かししたり、きちんとした食事を摂らなくても「若さ」のパワーがあるので、毎日の生活をそれなりに乗り切れてしまうところがありますが、実はそういった生活習慣の乱れが心を乱すことは多くあります。

f:id:tebukuronosenkusha:20170303144104j:plain

無気力状態が続いている時、「睡眠時間はしっかりとれているか?」「平日と休日で生活リズムが大きくズレていないか?」といったことに気をつけてあげると良いでしょう。

●とりあえず「やってみる!」

やる気が出ない時は、「何かをやること」自体が億劫になっていることがあります。とりあえず「始めてみる」ことで、意外とやる気が出たり、気力がわいてきたりすることがあります。また、そもそも何かをやっても集中力が続かない場合は、気分転換がうまくできていなかったり、疲れていたりする場合があります。

www.ngood23.com

個人的には、軽くスポーツをして汗を流したり、友達と話して悩みを打ち明けたりすると効果的なのでおすすめです。

まとめ

やる気がなくなって、身体が思い通りに動かないことって、誰でも経験したことがあると思います。ストレスや疲れをためこみやすい現代社会では、どうしてもそういった悩みがつきものです。人一倍努力するのは大切ですが、それにより心がすさんでしまっては意味がありません。 ・・・十分な休息をとり、しっかりと心身のケアをしてあげる時間を作ったり、自分なりの「回復」する方法を見つけたりすることがこれから必要になってくるでしょうね。

●おすすめ記事

www.ngood23.com

では、最後までお読みいただきありがとうございました。