f:id:tebukuronosenkusha:20170530163226j:plain

最近、料理にも使える健康食品として注目されている「おからパウダー」。

豆腐の搾りかすでできているおからを

日持ちするように乾燥させたものがおからパウダーです。

おからパウダーは良質なたんぱく質を多く含み、

身体で作ることのできない必須アミノ酸も豊富に含んでいます。

また、ビタミン類もビタミンB群、ビタミンE、

ビタミンKといったものが含まれているんです。

ほかにも、ミネラル類も豊富で、食物繊維をはじめカルシウム、

カリウム、リン、マグネシウムが多くみられます。

個人的に「おから」って苦くてボソボソしててあまり好きではないのですが、

それをパウダー状にしたおからパウダーは、

そういったおからが苦手な人でも口に入れることができそうですね♪

・・・ということで、今回はおからパウダーの効果と簡単な使い方・食べ方についてまとめていきます。

 おからパウダーの効果

1.ダイエット効果

豊富な食物繊維が胃の中で水分を含むことで膨張するので、

少しの量でも満腹感が得られやすくなります。

また、おからに含まれる

サポニンが血管に付着している脂肪を取り除くので、動脈硬化の予防ができます

さらに、サポニンには脂肪の身体への吸収を抑制し、

脂肪の蓄積を予防し、代謝を促進する働きも認められているダイエット効果のある成分なのです。

ほかにも・・・サポニンには体の老化の原因となる

活性酸素を取り除く抗酸化作用があるので、

コレステロール値を低下させて体の中からの健康維持に大いに役立ちます

大豆由来の成分ではのレシチンは中性脂肪を分解して減少させる働きがあり、

大豆イソフラボンや大豆たんぱく質には脂肪燃焼の効果もあります。

痩せやすい体質に欠かせないのは筋肉量を増やし基礎代謝を上げることです。

おからパウダーには筋肉増強効果のある大豆ペプチドが含まれているので、バッチリですね♪

スポンサーリンク

 

2.骨粗しょう症予防

おからパウダーにはカルシウムが豊富に含まれていることはもちろん、

カルシウムの吸収率を上げるリジン、骨にカルシウムを蓄積するイソフラボンも豊富に含んでいます。

カルシウムがきちんと摂取できると、骨量が増え、歯や骨の健康を維持でき、

さらにイライラを抑え、安眠効果も期待できます

f:id:tebukuronosenkusha:20170403054951j:plain

3.デトックス効果

お腹の中で水分を吸収して膨らむ不溶性食物繊維が

腸の蠕動運動を活発にし、便秘解消を促します。

便秘が解消されると溜まっていた老廃物も排泄され、

腸内環境が整うので、大腸がんの予防や免疫力のアップにも効果があります

腸内環境を整える手助けをする成分の大豆オリゴ糖も含まれているので、

善玉菌が活躍できる環境が整うのです。

他にも、便秘が原因で起こっていた肌トラブルの解消も見込まれます。

4.更年期障害対策

女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンがホルモンバランスを整え、

生理痛を軽減したり更年期障害の症状を改善したり、美肌効果をもたらします。

f:id:tebukuronosenkusha:20170505102804j:plain

また大豆イソフラボンは骨粗しょう症の予防にも、

カルシウムと一緒に効果を発揮してくれる成分です。

他にも、大豆イソフラボンはシミや美白にも効果があり、

豊富なミネラル、ビタミンB1・ビタミンB2・

強い抗酸化作用のあるビタミンEとともに美肌をサポートします。

5.食後の血糖値を抑える

豊富な食物繊維は食後の血糖値の急上昇を抑える働きがあります。

これは血糖値を気にしているかただけでなく、ダイエットをしたい方にもうれしい働きなのです。

f:id:tebukuronosenkusha:20170418055349j:plain

血糖値の急上昇は太る原因となるので、血糖値の急上昇を抑えれば

脂肪を蓄積しにくいダイエット向きの体質に変化できるのです。

6.脳の働きまで活発に!

大豆由来の成分レシチンは神経伝達物質を作り出す脳の栄養素で、

集中力や記憶力を高め認知症予防にも効果があるといわれています。

・・・さて、そんな素晴らしい効果がたくさんのおからパウダーですが、

私たちは普段の生活でどのように摂取すればいいのでしょうか?

次に、おからパウダーの簡単な使い方・食べ方について見てみましょう!

スポンサーリンク

おからパウダーの食べ方

①手間をかけずに、そのまま料理やドリンクに混ぜて食べる

サラダやご飯、ヨーグルトにパウダーをそのままかけたり、

ジュース・スムージーなどのドリンクに混ぜて食べることも可能です。

ざらざらした触感が気にならないよう、みそ汁やスープなどの汁物やシチューやカレー、

麻婆豆腐などとろみのある料理に混ぜると違和感なく食べられます。

②水を加えて生おからとして使用する

おからパウダー20gに対し水80gを加え100gの生おからにすることができます。

卯の花や煮物など生おからを使った料理に広く使うことができます。

野菜を同時にたっぷりとることも可能ですね。

③小麦粉やパン粉代わりに使用する

パウダーの特性を活かして小麦粉の代わりにクッキーなどの菓子を作って

低カロリーなスイーツを作ることも可能です。

ケーキや蒸しパンも簡単に作ることができます。

また、肉の代わりやかさましとして使えば、ヘルシーなチキンナゲットや

ハンバーグ、コロッケ、餃子といった料理にも活用できます。

<おからパウダーの注意点>

f:id:tebukuronosenkusha:20170420062818j:plain

おからパウダーは未開封のままなら

常温でも長期保存が可能ですが、水分を含んだ状態では長持ちしないので注意が必要です。

また、調理中には油を吸いやすいのでカロリーオーバーになりがちです。

あらかじめだしなどの水分を含ませてから油を使った調理をすることをお勧めします。

・・・いっぺんに食べ過ぎてお腹が緩くなることもあるので、

1日50g程度に抑えることも守って食べてください

まとめ

安価なおからパウダーはお財布にも優しいだけでなく、

健康に美容に様々なメリットがありますね。

使い切りやすい小分けタイプもありますので、

いつでも使えるようストックしておくと様々な料理にプラスできて便利です。

おからパウダー、女性には人気のアイテムですから、ぜひとも一度チェックしてみてください♪

スポンサーリンク