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女性の間では、相変わらず「オイル」が人気ですよね?

女性の皆さんは普段、どんなオイルを使っていますか?

ココナッツオイル?

オリーブオイル?

中には「グレープシードオイル」とか「ヘンプシードオイル」なんて、

あまり聞きなれないマイナーなオイルを使っている方もいらっしゃるかもしれませんね♪

・・・様々なオイルがある中で、

特に一目置かれているのが「亜麻仁油(あまにゆ)」だと思います。

 

漢字四文字の「亜麻仁油」・・・なんか権威がありそうですよね(笑)

実際、亜麻仁油は多くあるオイルの中でもかなり高級な部類に入るものなので、

なかなか「亜麻仁油」に手を出すことができない方も多いんじゃないでしょうか?

(実際、私の母も「亜麻仁油は高くて買えない(泣)」なんてことを言っていました)

そんな亜麻仁油には値段相応の価値があり、

効果も抜群で注目を集めているのですが、

どうやらその「危険性」に関して不安の声もあがっているようです。

・・・そう、普段から使っているオイル、

ちょっとしたことで危険なものになってしまうことがあるんです。

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今回は、そんな亜麻仁油の危険性に関する情報をまとめていきます。

亜麻仁油は危険なの!?

「亜麻仁油が危険」だと言われる大きな理由は「酸化しやすい」点です。

健康・美容効果が高いと言われる「αリノレン酸」が

たっぷり含まれているのはいいんですが、

そのαリノレン酸なるものはとにかく壊れやすいのが特徴です。

そのため、きちんと密閉しておいたとしても、

室温で保管していると酸化してしまいます。

酸化すると、味や匂いが変化してしまいます。

※以前、「えごま油の危険性」に関する記事も書きましたが、

えごま油も亜麻仁油と同様に酸化すると体に有害な物質に変化してしまうのです。

「風味が悪くなる」だけならいいのですが、

酸化により有害な物質に変化してしまうなんて怖いですね・・・。

では、そんな酸化した油を摂取するとどうなってしまうのでしょうか?

摂取すると・・・!?

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酸化してしまった油を摂取することは、大変危険です。

酸化した油を口にすることで、身体に以下のような悪影響を及ぼす可能性があります。

・下痢

・老化の促進

・各種病気の誘発

酸化した油を口にして、下痢とかお腹が痛いくらいで済めばいいのですが(それもイヤですけどね)、

それによって老化現象を進めてしまったり、認知症を悪化させたりすることがあるんです。

では、そんな亜麻仁油、酸化しないようにするために具体的にどんなことができるのでしょうか?

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酸化を防止するためにできること

1.冷蔵庫での保存

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基本的にオイル類は「冷蔵庫」や「冷たくて暗い場所」で保存しましょう。

亜麻仁油の場合、40℃を越えてくるとどんどん酸化してしまいます

特に、夏場なんかに日光のあたる場所に放置していると、すぐダメになってしまいます。

冷蔵庫保存が基本ですが、冷蔵庫に入れていたからと言って、

安心できるわけでもありません。

冷蔵庫はあくまで酸化のスピードを遅くするためのものであるため、

「酸化しない」わけではないからです。

もちろん、使用期限は守ること!!

2.酸化防止剤

”酸化防止剤”の入っているオイルが多いと思いますが、

これによってオイルは酸化しづらく、比較的長期間の保存が可能となります。

購入するときは成分表示を見たり、使用期限をチェックして選ぶようにしましょう。

オイルの期限は、厳守しなくてはなりません。

・・・一般的な食べ物の「賞味期限」とか「消費期限」とはわけが違いますからね。

また、亜麻仁油に「ごま油」を混ぜることによって酸化を遅らせることができるそうです。

風味は劣るかもしれませんが、「ごま油と一緒に使っても構わない」のであれば、

ごま油のドレッシングなどに混ぜて保存するとより安心ですね。

3.短期間で使っちゃおう

やはり一番は「酸化する前に使ってしまう」ことでしょう。

亜麻仁油を購入するときの工夫としては、

「あまり大量に買いすぎない」

「なくなったら1本ずつ買っていく」ようなのがおすすめです!

最近では、個包装で使い切りタイプの亜麻仁油や、

亜麻仁油のサプリメントもあります。

 

ご自身の生活に合ったタイプの製品を選んでみてくださいね。

まとめ

・・・というわけで、今回は「亜麻仁油の危険性」と

酸化を防止するためにできることについてまとめてみました。

やはり、どんな種類のものであれ、

オイルの一番の欠点は「劣化しやすい」ところにあると思います。

・・・逆に、それさえ気をつければ、

健康や美容に効果がある頼もしい味方になってくれるんです!!

絶対に「酸化したものは使わない」ことは忘れないようにしましょうね。

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確かに、亜麻仁油はそれなりに高級なものもあるので、

「せっかく買った高いものだから捨てたくない」

という気持ちはよくわかりますが、使用期限の過ぎたものや、

開封してから1カ月以上経過したものは廃棄処分するようにしましょう。

さもないと、毒を摂取することになりますよ・・・。

(なお、捨てるときは水道で流すのではなく、

ペーパー類などにしみこませて「可燃物」として捨てましょう。)

ぜひ、オイルを味方につけて、素敵なオイルライフを送ってみてください♪

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