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「頑張っているのになかなか痩せない・・・」

「食べる量は減らしているのに・・・」

なんて悩みを抱えている方は多いと思います。

そんなダイエットをしているのになかなか痩せられない人、

食べていないのに太ってしまう人は「モナリザ症候群」である可能性が高いです!!

「モナリザ症候群」って聞きなれない言葉ですが、

なかなか痩せられないあなたは実はこれが原因なのかもしれませんね。

今回は、そんなモナリザ症候群の原因や改善方法などについてまとめていきます。

 

モナリザ症候群とは?

モナリザ症候群というのは、先ほども述べたように

「太りやすい体質の人で、ダイエットをしてもなかなか痩せられない人」

に関して使われる言葉です。

モナリザ症候群の人は、摂取カロリーの割に脂肪をためこんだり、

体重が上がりやすかったりして、減量もなかなかうまくいかない傾向にあるようです。


では、なぜそんな体質になってしまうのでしょうか?

モナリザ症候群の原因についても見ていきましょう!

モナリザ症候群の原因

モナリザ症候群の原因は、ズバリ「交感神経の働きの悪さ」です。

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人間は、活動状態によって

・交感神経

・副交感神経

の2つのモードをうまく切り替えています。

日中の活動時には、交感神経が優位に立ち、

逆に比較的活動が穏やかでリラックスしている時間帯には、

副交感神経が主に働いています。

 

しかし、何らかの原因でこれらのバランスが崩れると、

然るべき時に適切に自律神経が切り替わらずに、

身体と神経の「活動モード」と「休息モード」が一致せず、

それが原因となって代謝が上がらずに脂肪をためこんでしまう・・・な~んてことになるのです。

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肥満とかダイエットって、

「摂取カロリー」とか「消費カロリー」につい目がいってしまいがちですが、

実は神経系の働きと代謝も大きく関係しているのです。

たくさん食べていてもきちんとそういったものが働いている人は太らないし、

逆に全然食べない人でもこれらの働きが悪くなると太りやすくなるわけです。

・・・しかし、交感神経も副交感神経も、私たちの意思で切り替えることはできません。

モナリザ症候群のを改善するには、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか?

改善するにはどうすればいい?

・生活リズムを整える

夜更かしをしていたり、昼夜逆転の生活を送っていたりすると、

交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなってしまい、

次第に自律神経の乱れにつながると考えられます。

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特に、「夜中のスマホ・テレビ」は自律神経だけでなく、

目や脳などの器官にも大きな悪影響を及ぼすことが明らかになっています。

できれば、寝る一時間前には明るいスクリーン・画面はさけ、

きちんと身体に寝る準備をさせてあげましょう。

 

また、寝る時間や起きる時間は決まっていますか?

季節の変わり目などは、特に睡眠に関して問題を抱えてしまう方も多いと思います。

(私自身、今年は夏に入ってしばらくは眠れなくなってしまいました・・・)

自律神経のためにも、きちんとした睡眠時間を確保し、決まった時間に寝て、起きれるようにしましょうね。

・ストレスを減らす

また、ストレスもこういった自律神経の乱れに関わることがあるそうです。

仕事である程度のストレスを抱えてしまうのは仕方がありませんから、

普段の生活でできるだけ減らせるストレスはなくすようにしましょう。

・・・ストレスというのは、単に精神的なものだけではありません。

ファーストフードやコンビニ弁当など、

身体に負荷がかかるようなものもモナリザ症候群を引き起こす原因となりえます。

しっかりとした食生活や、ストレスをためこまないような工夫も、太らないためには重要なんです。

・・・どれも自分の心がけ一つで改善できるものばかりですので、

ぜひ明日からでも実践していただきたいと思います♪

まとめ

ということで、今回は痩せたいのに痩せられない

モナリザ症候群」に関してまとめてみました。

名前はそこまで認知度が高くないですが、

実際にこのモナリザ症候群で悩まされる人は多いそうです。

ダイエットに苦労している人や、そこまで食べていないのに太ってしまいがちな人は、

日々の生活リズムを見直して、何とかモナリザ症候群を改善するようにした方がよさそうですね。