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「午後から大事な会議なのに睡魔が・・・」

「あれっ!? なんか眠くてだるい・・・」

こんな経験ありませんか?

人は睡眠が十分でなかったり、しっかりと身体を休めることができなかったりすると、

やる気が出なかったり、日中の活動のパフォーマンスが下がったりするものです。

最近、「睡眠負債」が注目されていますが、あなたはどうですか?

睡眠負債というのは、毎日のちょっとした睡眠不足の蓄積を指し、

これがたまったまま解消されないと、

将来、認知症などの病気の発生率を上げてしまう原因となるそうです。

今回は、そんな恐ろしい睡眠負債をチェックして、

正しく負債を返済するための方法について解説していきます。

睡眠負債をチェック!!

まずは、あなたが睡眠負債を抱えているかどうか、

簡単にセルフチェックしていきましょう!

(睡眠負債は、本人の自覚症状があまりないことが多く、

なかなか自分で「睡眠不足」だと気づけないこともあるため、

ここでは普段のあなたの日常を客観的に振り返ってみてください)

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・平均睡眠時間が6時間以下

・日中に眠気を感じる

・電車、バスでもすぐ寝てしまう

・なんでもないミスが多い

・すぐに疲れを感じる

以上のことがらに当てはまるものがある人は、

睡眠負債を抱えている可能性が高いです。

(当てはまるものがない人でも、睡眠負債を抱えていることはあります)

特に、うっかりミスが多かったり、ちょっとした疲れを感じたりするならまだしも、

運転中に眠気を感じるようになったり、思わぬところで寝てしまったりするような人の場合、

重大事故につながる恐れもあるため「ちょっとした睡眠不足」はバカにできませんね。

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●睡眠負債を抱えると…

まず、睡眠負債を抱えることによって、顕著にその影響が現れるのが「」です。

睡眠負債を抱えた状態だと、脳の働きが鈍くなったり、パフォーマンスが悪くなったりするそうです。

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そして、そういった状態が続くと、脳に負担がかかるだけでなく、

様々な病気の発生リスクを上げてしまうことがあるそうなんです。

具体的には・・・

・認知症

・糖尿病

・うつ病

・アルツハイマー病

といったものが、睡眠負債を抱えたままの状態で生活することによって発症しやすくなると言われています。

将来の健康のためにも、日々の足りなくなった睡眠というものは、

どこかで補てんしなくてはならないわけなんです!

では、どのようにすれば人は自分が抱えている睡眠負債をスッキリと解消して、

最高の状態で活動できるようになるのでしょうか?

睡眠負債の解消法

1.睡眠の質を向上

睡眠時間はたっぷりとったのに、

「よく眠れていない」と感じてしまうのは単純に睡眠の質が悪いのかもしれません。

みなさんは、「質の高い睡眠」をとれていますか?

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よく睡眠の質に関連して、「マットの良し悪し」について語られますよね?

★おすすめのマット

ぐっすり眠れるマットを使えば、

疲労もとれて毎日スッキリした状態で目覚められますよ♪



もちろん、睡眠の質というのは、単にマットや布団だけの問題ではなくて、

睡眠時の周りの環境や寝る前の状態にも大きく左右されます。

ですから、まずは睡眠の質を上げて、

「これ以上、睡眠負債を増やさない」ことを心がけましょう。

そして、そういった環境でできるだけ多くの睡眠をとることが重要です。

2.普段の睡眠に+α

不足している睡眠を日中に補う方法、

すなわち「昼寝」や「仮眠」といったものも

睡眠負債を解消・返済するのに有効な手段だと言われています。

・・・最近では「パワーナップ」と呼ばれる

脳の疲労回復のための睡眠に効果があるとされ、注目を集めています。

大企業でも「パワーナップの時間」を取り入れることで、

社員の生産性を高め、売り上げが伸びるようにしているところは多いと聞きます。

睡眠負債を解消するのはもちろん、日中のちょっとした睡眠で

脳がリフレッシュするため、ぜひ日々の生活でも積極的に取り入れたいですね。

・・・睡眠の質を上げ、昼寝でも仮眠でも、

足りなくなった分の睡眠の時間をとることが、

睡眠負債を解消して日々の生活の質を上げることにつながるのです。

まとめると、睡眠負債を解消するには、「借金を返す」工夫がカギとなってくるわけなんです。

まとめ

・・・というわけで、今回は知らぬ間に蓄積しているかもしれない

「睡眠負債」についてお話しさせていただきました。

自分で「睡眠不足」だとわかっている人は、まだ対策のしようがありますが、

いつも元気に生活していて睡眠負債に気づかない人は、本当に危険なのかもしれませんね。

「睡眠」についてしっかり考えることが現代では特に重要なんです。

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