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みなさんは毎回の食事で「満足感」を得られていますか? 食事で満足できないと「なんだか物足りないなぁ~」といってカロリーの高いお菓子を口にしてしまったり、ついつい間食ばかりしてしまったりする恐れがあります。

「間食がダメ」というわけではありませんが、健康的な生活を送るうえで食生活リズムを整えることは非常に重要です。・・・特に、ダイエットをしている人なんかは特に食生活に気を付ける必要があります。 

・・・さて、「食事の満足感」に話を戻すと、実は私たちが「おなかいっぱいになった」と感じるのは、”食事の量”もそうですが、それと同じように関係してくるのが体内で分泌される「レプチン」と呼ばれるホルモンです。

 今回は、そんなレプチンを増やして日々の食事を満足させたり、食べ過ぎたりするのを防ぐことについてまとめていきます。 

レプチンって何?

レプチンは、食事の際に分泌され、脳に刺激を与えることによって食欲をコントロールする働きがあります。脳が刺激され、「満腹感」を感じることによって食べ過ぎることを防いでくれるのです。

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さらに、レプチンが交感神経に働きかけることによって、エネルギーの消費や代謝などが促進されるため、肥満防止やダイエット効果があるとされています。・・・レプチンは「痩せホルモン」とも呼ばれ、ダイエットに成功するためのカギを握る一つの要因だということができますね。

したがって、体内でレプチンが正常に分泌されるようにすることは、「痩せたい!」と願う人たちにとって重要なポイントなんです。 では、そんなレプチンを増やすにはどのようにすればいいのでしょうか?

レプチンを増やすには?

実は、レプチンを簡単に増やすことはなかなか難しいです。ただ、普段の生活や食事によって、体内で分泌される量を増加させたり、活性化させたりすることができると言われています。(また、レプチンを増やしたからといって、痩せるわけでもありません。脳で「レプチン受容体」がしっかりと機能している必要があることは押さえておいてください)

では、具体的にはどのようにしてレプチンを増やせるのでしょうか?

①よく噛んで食べる

「つい食べ過ぎてしまう」人の多くは早食いが原因であることが多いです。レプチンが分泌されて、満腹感を得られないうちに食事を終えてしまうからです。 そのため、食べても「なんか物足りない」と感じで、カロリーオーバーになってしまうのです。

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これに関してはほとんど自覚していないこと(あるいは食べ終わってから気づくこと)が多いため、普段から時計や「噛む回数」を意識して改善していく必要があります。特に、「普段の食事で10分以内に食べ終わってしまう」なんて人は注意してください。

②規則正しい生活リズム

また、普段の生活が乱れていると、うまくレプチンが分泌されない・・・なんてこともあるようです。例えば、毎日の睡眠時間が一定でなかったり、不足していたりするとそういった状況に陥る可能性があります。(特に、最近では「知らぬ間に睡眠不足になっていた・・・」なんて人も多いみたいですから、日々の睡眠時間が足りているかどうか、日中に眠気を感じないかどうかをセルフチェックしてみてください)

・・・また、「食べるもの」によってもレプチンの量を増やすことが可能なんだそうです。ここでは、レプチンを増やすのに役立つと言われている食べ物3つを紹介します。

おすすめの食べ物は?

レプチンを増やすには、レプチンを身体の中で作るためのたんぱく質が必要です。また、レプチンが体内で活性化するためにビタミンや亜鉛といった物質も重要になってきます。では、どのような食品にそういったものが含まれているのでしょうか?

1.牡蠣

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「海のミルク」とも呼ばれる牡蠣には、亜鉛やカルシウムといった栄養素がたっぷり♪ カロリーもそこまで高くないので、鍋なんかに入れてもいいですし、ヘルシーなカキフライとして楽しんでもOKです。

2.レバー

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レバーにはビタミンEが豊富に含まれています。レプチンが分泌されるのを助ける亜鉛を含み、たんぱく質やビタミンなども同時に摂取できる素晴らしい食べ物です。 焼き鳥でもレバーペーストでも楽しめる一品ですから、ぜひ普段の料理に使ってみてください。

3.大豆

大豆は、たんぱく質を豊富に含みます。また、ビタミンも豊富で、不足しがちな栄養素である亜鉛も含まれています。大豆製品を普段の生活でうまく摂取できるようになるといいでしょう。・・・最近では「豆腐ダイエット」なるものも登場しています。レプチンを増やしてカロリーを減らす、効率のいいダイエット法ですから、ぜひチェックしてみてくださいね。

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今回紹介した食品は、私たちが栄養バランスを保つのにも大いに貢献してくれますから、レプチンを増やすこと以外にも大きなメリットがあります(^^♪

まとめ

ということで、今回は体内で分泌される「レプチン」というホルモンを増やす方法について解説してきました。生活習慣に加え、レプチンを作るのに必要だとされるたんぱく質を摂取するように気をつけることが重要なんですね♪

レプチンを増やしたからといってすぐに痩せるわけではありませんが、肥満やそれに伴う病気を防ぎたいのであれば。普段からレプチンが正常に分泌されて、働くような体内環境を整えてあげましょうね!!

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。