「子供の眉毛が薄くなっている」

「子供が自分で毛を抜いている」

 

・・・そんな状態に気づき、不安に思ってしまう親御さんも多いかと思います。

 

「いつもに比べて自分の子供の毛が薄い」とか、

「毛がどんどん抜けているような印象を受ける」といったことが

球に起きるとビックリして戸惑ってしまいますよね?

 

「自分自身で自分の気を抜いてしまう」

実はコレ、抜毛症(ばつもうしょう)という病気なんです。

 

抜毛症は、子供の精神的な乱れによる症状だと言われています。

・・・なぜ子供は毛を抜いてしまうのか?

その原因や対策方法はどういったものなのでしょうか?

スポンサーリンク

 

今回は、私自身小さい頃になってしまった

抜毛症に関する情報についてまとめていきます。

抜毛症とは?

 

私自身中学校1年生ぐらいの時に、

抜毛症になってしまったことがあります。

とにかく毛を抜きたいというような欲望に駆られ、

自分の眉毛をとにかく抜いていました。

 

勉強中など、わからない問題があったり

イライラしたりすると、指で眉毛を引っ張って抜いていました。

「プチプチプチッ!!」

という感触とともに毛根から眉毛が抜けていきました。

 

・・・毛を抜くのはちょっと痛いわけですが、

眉毛を抜くとなんだかすっきりした様な気分になり、

それが癖になってやめられなくなったという記憶があります。

 

同時にどんどん薄くなる私の眉毛を見て、私の親が異変に気づきました。

「お前、眉毛がないじゃないか!」

「自分で抜いちゃダメだろ!!」

・・・と、すごく怒られたのを記憶しています(笑)

 

 

当時は本当に一時的なものでしたし、

「ただの自分のクセなのかな~」と思って気にしていませんでしたが

最近になって抜毛症という病名があることを知りました。

 

おそらく、当時の私は抜毛症だったのだと思います。

抜毛症の原因と対策

そんな抜毛症の原因は一言で言ってしまえばストレスです。

※また、他にもストレスを感じていなくても

・暇つぶし

・面白半分

で自分の毛を抜いてしまう子もいるそうです。

 

特に思春期で成長期の子供達にこういった

「眉毛を抜く」

という行動が多く見られるようなんですが、

やはりこれはこういった時期に過度のストレスがかかるからなんでしょうね。

 

実際私も中学生の頃に抜毛症になりましたが、

勉強や部活などこれまで以上に忙しかったり、大変だったりする毎日で

(私は電車通学でしたから、余計に大変でした)

人間関係にもすごく悩まされた時期でした 。

スポンサーリンク

 

・・・では、そんな悩みを抱えてしまいがちな時期に

抜毛症になってしまった子供にどのように対処していけばいいのでしょうか?

「抜毛症」を教えあげる

クセとなってしまったら、ストレスを感じていなくても

無意識のうちに眉毛を抜いてしまう様になってしまうため、

まずはそういったことをやらせない「教育」が必要です。

 

強く言いきかせたり光ったりするのも一つの手です。

ただそれによって、子供に余計にストレスがかかってしまったり、

むしろ反抗的な態度をとらせてしまう恐れもあります。

 

個人的におすすめなのが、

”それが病気であるということ教えてあげる”

ことです。

 

人は「不利益」というのを特に嫌いますから、

・そういった抜毛症は病気である

・毛を抜くことは良くない

・抜いて生えてこない恐れもある

といったことを教えてあげることで行動の改善につながるからです。

 

私の場合、両親が

「眉毛ばっかりの抜いてるとヤクザもみたいに見られるよ」

と注意してくれたので、それから眉毛に触りたくなることはありましたが

そのたびに抜くのをためらうようになり、

次第にそういった抜毛症の症状は改善していきました。

本人に「やめろ!!」と強要するのではなく、

むしろ本人が「これはマズいぞ・・・」と思って

自らやめるようにしていくことが重要です。

生活習慣を改善させてあげる

また、子どもの生活習慣を改善させてあげることも、大事な「親の義務」だと思います。 

例えば、食事に関しては子供を一人で食べさせていませんか?

あるいは、菓子パンやコンビニ弁当など、

体にあまり良くないものを食べさせてばかりいませんか?

 

そういった生活習慣の乱れや疲労が、ストレスに関わってくることもあります。

特に、最近では「共働き」の家庭も増えていると聞きます。

そうすると、親と一緒に過ごす時間が短くなり、

あまり子供に気を遣ってあげられない状態が続きます。

 

ですから、せめて「生活習慣」だけでも整えてあげるような工夫をしてあげて

子供が幸せに思えるような環境づくりを目指していってください。

 

※「幸せホルモン」であるセロトニンの分泌も

精神的な安定性と大きな関わりがあります。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は私自身、中学生の頃になってしまった

「抜毛症」

に関してまとめてみました。

 

「抜毛症」という病名と症状を知った時、

「まさしく中学の頃の私だ!!」

と共感してしまいました。

 

・・・中学の頃って、特にストレスが溜まります。

 

私は中学受験をして友達が一人もいないような環境に置かれた上に

勉強や部活と忙しく、毎日精神的に疲れていたため

ういった「抜毛症」になってしまったのだと今になって思います。

 

やはり思春期の頃というのは、精神的にも大きな変化が訪れる時期だと思います。

もしもそういった抜毛症の様な症状が出てしまった場合は、

それを改善させてあげるためにアドバイスしたり、

注意したりしてあげるのはもちろん、

子供の気持ちに立って「理解してあげる」ことも重要なのではないでしょうか。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

スポンサーリンク